神アニメランキング 虹見式・総合ランキングベスト30

神アニメランキング・虹見式(二次見式)六性図

神アニメランキング 虹見式・総合ランキングベスト30

 

当サイトのアニメランキングの基準は下記の「虹見式(二次見式)六性図」を元に評価をしています。それぞれの評価ポイント(最大値)は以下の通りです。

虹見式・六性図 最大値
①キャラクターの魅力 15
②ストーリー 15
③声 優 15
④主題歌 / BGM 15
⑤キャラデザイン / 作画 15
⑥感動度 25
合 計 100

【※虹見式は、人気漫画「HUNTER×HUNTER」(ハンターハンター)に登場する、念能力の診断方法「水見式」をリスペクトして作成しました】

 

アニメランキング ベスト1~10

コードギアス 反逆のルルーシュ

公式サイト:http://www.geass.jp/
①キャラクターの魅力 15
②ストーリー 15
③声 優 15
④主題歌 / BGM 13
⑤キャラデザイン / 作画 13
⑥感動度 25
合 計 96
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①主人公はもちろん、ほとんどの登場人物に愛着があります。嫌いなキャラがいるのも含めて、魅力あるキャラが多数います。ハマった人なら涙無しには見られません!

②一気に引き込まれるストーリーで、現実世界とリンクしているため、今流行りの異世界ものより馴染みやすい世界観です。衝撃的な展開や、見事な伏線回収など、最後まで素晴らしいストーリーで見事満点です。

③ハマり役が多く、この作品で好きになった声優さんも多いです。それだけ魅力があり豪華な声優の揃ったキャスティングで、文句なしの満点です。

④カラオケでコードギアスのみ歌う会を催したこともあります(笑)。コードギアスの世界観を盛り上げるBGM、FlowやORANGE RANGEもOPに参加したり、有名アーティストも参加してますが、何より「ALI Project」の存在が欠かせません!

⑤CLAMPがキャラデザを担当していて、特徴的な線ではあるものの、美男美女、キャラの色分けがしっかりされていて、キャラ自身の魅力も高い。好みもあるかと思うので、控えめに13点です。

⑥何度見ても、感動が蘇ってきて心が震えます。見るのが辛い回もあれば、和む回もあれば、胸キュンな回もあるなど、シリアス一辺倒ではなく、コメディ、友情、ラブ有りの、バランス良くしかも深い内容で、この作品に出会えて、本当に良かったです。

MAX解説:

既にコラムでも紹介した、現代アニメの超大作神アニメ!
全てにおいて高得点で、本当は満点でもいいんですが、今後コードギアスを超える期待を含めて、96点の最高得点となりました。

詳しい説明はコチラのコラムで↓

 

Re:ゼロから始める異世界生活

公式サイト:http://re-zero-anime.jp/
①キャラクターの魅力 15
②ストーリー 15
③声 優 15
④主題歌 / BGM 13
⑤キャラデザイン / 作画 12
⑥感動度 25
合 計 95
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①主人公はウザいものの、死んだらある地点までタイムリープしてしまう「死に戻り」の呪いによって、何度も死に、何度もタイムリープして、試練を乗り越えるのですが、登場人物の魅力がハンパなく、私にとっては理想のキャラまで登場しました。文句なしの満点です。

②異世界召喚とタイムリープの合わせ技で、ラノベらしい作品ですが、そこに描かれる人間模様やストーリー展開はまさに神回満載で、涙無しには見られません。絶望を超えても更なる絶望があり、最後まで予想を超える内容です。

③若手を中心に、中堅、ベテランと、バランス良くキャスティングされ、キャラにもハマっており、好きな声優がさらに増えました!好きなアニメから好きな声優が生まれる典型的なパターンです。

④リゼロのダークな部分の世界観を見事に表現した主題歌とBGMは秀逸です。特に、魔女の呪い発動のBGMは、もうそれ以外表現しようがないと思えるほど見事です。

⑤どちらかというと線が細く、あっさり系で可愛らしいデザインです。「鼻が受け付けない」という声もあったりして、少し辛めなポイントになりました。

⑥とにかくもう人生を変えるほどの感動が私にはありました。敵味方共に魅力があり、敵役でこんなにも憎たらしく、こんなにも好きになってしまうキャラもいないのではないかと思えるようなキャラを描ける程の作品です。コードギアス共々、見るしかない作品です。

MAX解説:

惜しくも一点差の2位にランクインしたのは、ラノベ原作の「Re:ゼロから始める異世界生活」です!今流行りの異世界召喚モノで、タイムリープ展開もあります。人気も非常に高く、2016年ではNo. 1のアニメでした。私にとっては、人生を変えるほどの感動がある作品です。

この作品の魅力は、コラムでガッツリお伝えしていきます!

 

ガンダムSEED

公式サイト:http://www.gundam-seed.net/
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 14
③声 優 13
④主題歌 / BGM 15
⑤キャラデザイン / 作画 12
⑥感動度 25
合 計 92
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①「ガンダム」っていうと、ガンダムとかザクなどの「ロボット」に目が行きがちですが、実は一番の魅力は人間力にあります。戦争に巻き込まれた少年少女達が、苦難を乗り越え成長していく物語こそ、ガンダムの真髄です。二次オタも腐女子も(笑)必見です!

②親友同士敵味方に分かれて戦うことになってしまい、戦争の意味や人間の本質について考えさせられます。

③ある意味本格的に声優好きを開眼させたくらい、魅力のある声優がキャスティングされていて、声優にとっても代表になるキャラになったのではないでしょうから。男性キャラも女性キャラも選り取り見取りです(笑)

④T.M.Revolutionや石井竜也、中島美嘉など有名アーティストが主題歌を担当して、T.Mさんは、オリコン1位にもなり、アニソン歌手としての地位も確立しました。BGMも、色んな番組で使われることが多く、実は音楽性の高いアニメなのです。

⑤今までのガンダムとは違い、女性受けするキャラデザインになったことで、古参のファンからすると、「ガンダムじゃない」と言われることがありますが、ファンを拡大したのは間違いありません。モビルスーツのデザインも人気が高く、高得点です。

⑥神回が少なくとも3回はあると思いますが、未だに心を揺さぶられる感動があります。それはキャラの魅力とストーリーの融合が見事になされた神展開です。10年以上前の作品ですが、未だに古くない、神アニメです。

MAX解説:

ガンダムシリーズの中でも人気の高い作品。いくつもシリーズがある中で、最初のシリーズは「ファースト」と呼ばれていて、このSEEDは「平成のファースト」とも呼ばれ、ファーストと並び人気が高い。ファーストから20年以上間が空いているので、ガンダムを初めて見るなら、SEEDの方が見やすく入りやすいのではないでしょうか。

女性人気も高いので、男女問わずオススメしたい神作品です。

 

ワンピース【ONE PEACE】

公式サイト:https://one-piece.com/
①キャラクターの魅力 15
②ストーリー 13
③声 優 13
④主題歌 / BGM 13
⑤キャラデザイン / 作画 12
⑥感動度 25
合 計 91
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①長編冒険モノだけあって、登場人物が半端ないですが、「悪魔の実」を結びつけて、個性豊かなキャラが続々登場してきます。そして、キャラの魅力がある要因として、キャラの生年月日、年表があるのです。なので、新キャラでも背景がしっかりしており、登場した時点でもキャラができあがっているんですね。それだけの思いを込められた生まれたキャラでもあるので、魅力があり、もう一つ付け加えるなら、主要キャラはそれぞれ、そのキャラにある「信念」に沿って生きているということが、キャラの魅力ではないでしょうか。

②基本的には、◯編というような展開をして、その時々の敵と戦うのですが、はっきり言って、「麦わらの一味」は正義でもなんでもありません。そもそも海賊だし。ただ、麦わらの一味がやっていることは、その場所を「最適化」する戦いだと思うんです。戦いが終わればすぐ旅立ちいなくなるので、残る人たちにとって、一番最適な状態にすることが、麦わらの一味の足跡に感じます。ルフィは、その違和感を感じることができるキャラで、だからこそ違和感を感じたら黙ってられない。どう生きることがその場所に一番最適なのか、ルフィには感じることができて、実行する力がある。こんな深いストーリーは中々ありません。

③大御所から若手まで、キャラが多い分、多岐にわたる声優さんが、参加しています。ワンピースに参加したことで、仕事の幅が広がった声優も多いのではないでしょうか。シリーズ限定で参加する方が多いので、キャラとして根付くよりは、この声優が参加していた、という印象で、魅力が増すという所まではないのかなと感じます。キャラの魅力が強いので、超えられない部分があるのかもしれません。

④有名アーティストから新人、アニソン歌手などなど、幅の広いアーティストの方々が主題歌を担当しています。一つ都市伝説があり、「ワンピースの主題歌を担当すると、不運になる」と言われていて、主題歌を歌うと、その後問題が起きるそうです。確かに、該当する人がいるなとも思いますが、長く続いている故かもしれません。でも、以外と信憑性がありそうですよ・・・。

⑤これだけの人気に関わらず、実はクセがすごい画でもあるので、「画がダメ」という人も結構いるそうです。例えば、スタイルが歪だったしして、女性だとウエストが細すぎるのに胸が大きすぎたり、上半身は大きくごついのに下半身は細くて短かったりする奇形体型のキャラが多かったりします。そういうバランスの悪さもあったりするので、少し減点です。

⑥感動作品と言えばワンピースと言われるほどの作品ですが、①でも述べたように、キャラにそれぞれ年表があり、背景がちゃんと描かれるので、そのキャラの苦しみや、ルフィの心意気に心揺さぶられたり、各キャラも信念の元に生きているので、かっこよさを感じます。

MAX解説:

言わずと知れた、人気No.1漫画であり、15年続く長編アニメ。
原作の連載も20年を超え、始めから見るにはかなり根気が必要でしょう。ということもあり、最近は「エピソードオブ◯◯」というような総集編のシリーズもあるので、そこから入るのがいいかもしれません。

ワンピースは、全編を通して、色んな所に感動が散りばめられてますが、やはり最初から通して見ていると、その感動の点が線になり、感動が増幅されます。日本一、いや世界一の漫画なのは伊達じゃありません。

もちろん、アニメも同様、人気声優の参加も多く、クオリティは高いので、ぜひ押さえておきたい名作です。

 

進撃の巨人

公式サイト:http://shingeki.net/

http://shingeki.tv/season1/

http://shingeki.tv/season2/

①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 14
③声 優 13
④主題歌 / BGM 14
⑤キャラデザイン / 作画 13
⑥感動度 22
合 計 89
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①主人公よりも、周りのキャラの方が人気が高く、「巨人」を含めて魅力あるキャラは多い。巨人と戦う兵士が多いので、女性も出てきますが、女性性よりも男性性が強い。巨人と戦う中で、ガンガン死んでいく儚さや、明かされていく秘密や人間関係など、ストーリーが進んでいくにつれて、キャラの魅力も増していきます。

②壁に囲まれた閉鎖された世界で、壁の外には巨人がウヨウヨいる。人間は、巨人に食べられる捕食される存在で、常に巨人の恐怖に晒されている。巨人を駆逐するために、「調査兵団」に所属し巨人と戦うのだが、事の真相は巨人を駆逐するという単純な話ではない。前提を覆したり、伏線が伏線呼ぶ、ハイレベルのストーリーです。

③人気声優をキャスティングしており、若物キャラが多いからか、若手声優がメインキャスティングになっています。進撃の巨人の世界観にマッチして、キャラにも合っているので、高得点になっています。

④オープニング曲は、まさに進撃の巨人を象徴する主題歌で、この作品の世界観を見事に表現し、「現代のアニソン」の代表のような曲ではないでしょうか。紅白出場も果たしている。BGMやエンディング曲も、作品に合っていて、この作品のダークな部分や儚さを表現しており、高得点です。

⑤原作は、作者も自覚している通り、絵は上手い方ではないですが、アニメの作画は完璧と言えるほどのクオリティです。巨人の怖さや気持ち悪さも表現できていて、巨人との「立体機動装置」を駆使した戦闘シーンの作画は迫力満点で神レベルです。原作の絵が苦手な人でも、アニメならかなりハマってみられるのではないでしょうか。

⑥感動する内容というより、衝撃が大きい作品です。衝撃度で言えば、一番のオススメかもしれません。感動が増えれば、満点でもおかしくないですが、ストーリー展開や伏線回収の見事さでの感動はあるので、どう完結するか。それによって、ポイントは変動することも多いにありますので、完結が楽しみです。

MAX解説:

アニメで爆発的に人気が出て社会現象にもなった作品。私MAXも、アニメを見て一気に引き込まれて、アニメ一気見、原作一気読みでした。

それほど衝撃的な展開と伏線、完璧なストーリー展開、予想外の伏線回収など、話が進むにつれて秘密が明かされ、新たな謎や伏線が生まれていくという、完全に計算尽くされたような筋書きではないかと思います。「人類家畜論」的な世界観で、人気の高いジャンルの作品でもあります。

現在、原作も佳境を迎えていて、アニメも2ndSEASONまで放送されており、3rdSERSONも放送が決定している本作品。まだ見てない方は、まだ間に合います!

 

ドラゴンボールZ【DRAGON BALL Z】

公式サイト:http://db30th.com/
①キャラクターの魅力 15
②ストーリー 12
③声 優 14
④主題歌 / BGM 12
⑤キャラデザイン / 作画 12
⑥感動度 21
合 計 88
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①西遊記や野菜をモチーフにしたネーミングで、ドラゴンボールの良さは名前の覚えやすさもあるでしょう。リアルでは考えられない髪型でもありますが、デザインもかっこいいです。ドラゴンボールのモノマネ芸人も多く、それだけキャラの魅力が高い照明ではないでしょうか。「スーパーサイヤ人」の登場も、後世の作品に大きな影響を与えたのは間違いなく、これは文句なしの満点です。

②原作の『ドラゴンボール』は、願いを叶えるドラゴンボールを探す冒険劇でしたが、バトル人気が高まり、王道バトル作品に変わりました。孫悟飯が生まれたところから、アニメは『ドラゴンボールZ』となり、ドラゴンボールを探す路線は維持されたものの、バトル中心になりました。この「Z」とは、鳥山明先生曰く、「これ以上は続きは書かない」という意味での「Z」だそうです。しかし、「GT」や「超」と続くほど、面白い作品ですね。

③誰もが知っている声優が多く、ドラゴンボールに出演しただけでステータスになる程です。大人気長編作品なので、一度キャスティングされると、それも当然かもしれません。今放送中の「ドラゴンボール超」は、世代交代しているキャラもありますが、人気若手声優はあまりキャスティングはされていません。長編故に、スケジュールの都合が合わないのでしょうか(笑)

④アニソンの神「影山ヒロノブ」を生んだオープニング曲は誰もが聞いたことがあると思います。今のアニメは13話から主題歌が変わるのが普通なのですが、長編に関わらず、何年も同じOPとEDが続きました。今では考えられませんが、まだアニソンのマーケットができていない時代だったからかもしれません。

⑤鳥山明先生が描くキャラは、個性豊かでわかりやすく、親しみやすいキャラデザインになっています。「ドラゴンクエスト」のデザインも手がけてはいますが、ドラゴンと言えば鳥山明なのですかね(笑)満点ではなかったのは、ちょっと女性の魅力が・・・というか、あまり色気がないかなぁと感じる為、14点に止まりました。

⑥忘れられない名シーンのオンパレードで、人間関係での感動というより、絶対的に勝てないような強い相手に立ち向かい、逆転に次ぐ逆転というような展開がドラゴンボールの魅力ではないでしょうか。クリリンの死からのスーパーサイヤ人覚醒の流れは、まさに神展開です。感動よりも衝撃よりも印象度の高さが、高ポイントになりました。

MAX解説:

言わずと知れた、日本を代表するアニメ。単行本の売り上げではワンピースに抜かれてはいるものの、原作はとっくに終了しているにも関わらず、今尚新シリーズの「ドラゴンボール超」が放送されるなど、親子で楽しむ国民的アニメになりました。

売り上げや人気がありすぎて、辞めたくても辞めさせてもらえないという逸話まであり、「ドラゴンボール」という作品がなければ、今のアニメ界の状況は変わっているかもしれないほど、アニメ業界に影響を与えた、間違いなく神アニメです!

 

タッチ

NAVER まとめ:https://goo.gl/PhXZ6s
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 13
③声 優 14
④主題歌 / BGM 15
⑤キャラデザイン / 作画 13
⑥感動度 20
合 計 88
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①アニメヒロインでも人気No.1と言われる、みなみちゃんこと「浅倉南」を生んだ本作品。(個人的にはそうは思いませんが(^^;)そして、「ザ・たっち」を生んだ双子の上杉兄弟。名物キャラ犬のパンチなどなど、様々なキャラを生みました。満点でもおかしくはないのですが、あだち充作品は、登場人物がほとんど同じ顔なので、13点止まりです。それがあだち充作品の良い所でもありますが(笑)

②青春スポーツラブコメディーの名作として、甲子園を目指す野球部、達也と南を巡る恋愛模様を通じて、コメディータッチに描かせたら、あだち充の右に出るものはいないかもしれません。わかっていても面白いと思えるのは、あだち充マジックと言えるのではないでしょうか。

③当時の大人気声優がキャスティングされ、声優にとっての代表キャラになったのではないでしょうか。犬のパンチも大御所の千葉繁さんが演じたり、達也の相棒・孝太郎はなんと林家正蔵師匠が、当時林家こぶ平として出演するなど、今ではありえないキャスティングもされました。

④名曲『タッチ』はもちろん、実は他にも名曲が多く、僕もアルバムを買いました!(笑)BGMも、タッチの世界観を盛り上げるコメディにもシリアスにも合い、音楽性も高い作品です。

⑤あだち充作品は、①でも取り上げたように、男女ともに似たキャラが多く、「アメトーーク!」でも取り上げられました「上杉達也はどれだ?クイズ」ができるくらい似たキャラが多く、良くも悪くもあだち充作品の良さです。

⑥何より、弟の和也が序盤で事故死してしまうのは衝撃でした。達也と南の恋模様も気にかかるし、野球部の活躍や友情、ライバルなど、ベタではありますが青春で感動します。達也の「世界中の誰よりも、浅倉南を愛しています」という告白は、やっぱり名シーンです。あだち充作品を一つ見るなら、やはりこの「タッチ」です。

MAX解説:

あだち充作品の中でも一番有名で人気作品の青春ラブコメディー。見たことはなくても、「タッチ」を知らない人はいないのではないかという程の作品で、「ザ・あだち充」という作品です。

あだち充作品は、どの漫画やアニメも面白く、キャラは似たキャラばかり出てきますが(笑)、アニメの完成度としては、タッチは数あるあだち充作品の中でも一番高く、声優、アニソンなど、トータルでバランスもいい、見ておきたい作品です。

⑤で述べた「上杉達也はどれだ?クイズ」ですが、正式には「あだち充キャラクタークイズ!」というものがあり、遊びたい方はコチラから↓
https://www.sunday-webry.com/events/adachimitsuruquiz/

 

新世紀エヴァンゲリオン

公式サイト:http://www.evangelion.co.jp/
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 14
③声 優 13
④主題歌 / BGM 15
⑤キャラデザイン / 作画 14
⑥感動度 19
合 計 88
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①かなり個性豊かなキャラが多く、特にヒロイン枠の綾波レイは、初登場が包帯ぐるぐる巻きという衝撃的な登場で、コスプレでも大人気キャラです。もう一人のヒロイン・アスカはワガママ毒舌キャラで、「あんたばかぁ〜!」はぜひ言われたい名セリフです(笑)下手したら主人公が一番魅力が無いように感じなくもないですが、逆にそれも魅力の一つかもしれません(笑)

②西洋の神話をモチーフにしたストーリーで、「使徒」と言われる侵略者とエヴァンゲリオンが戦う展開ですが、それだけの単純なストーリーではありません。途中までは間違いなく神展開で、かなり引き込まれました。ただ、終盤は意味不明なところや、理解できないところがあり、答えを視聴者に委ねるパターンのエンディングでした。そのあたりも加味して、惜しくも満点にはなりませんでした。

③人気声優が多く、豪華なキャスティングで、今や大人気声優の若手時代の声優さんも多いです。そういう意味ではレアかもしれないので、そういう視点でもチェックしてみてはいかがでしょうか?

④カラオケでも大人気の名曲「残酷な天使のテーゼ」が生まれ、BGMも色んなシーンで使われており、アニメにとどまらずメディアにも大きく貢献しているので、文句無しの満点です。主題歌もBGMも、聞くだけでエヴァンゲリオンを思い出すような、エヴァの世界観を表現しています。

⑤コスプレやものまねでも人気が高く、特にヒロイン二人と、何より「エヴァンゲリオン」を生んだことは、かなり評価が高いです。出てくる使徒も様々な形状で、若干気持ち悪さや、受け入れられない人もいるということで、ギリギリ満点には届きませんでした。

⑥感動というよりも、衝撃や印象に残るポイントが高いように思います。というのも、正直理解できないところがあり、唖然としてしまったりするので、感動度はそれほど高く無いです。しかし、エヴァンゲリオンの暴走や、使徒そのものには、衝撃満載です。「ヤシマ作戦」「ATフィールド」「ゼーレ」「人類補完計画」といった言葉を作ったのも、エヴァの功績ですね。

MAX解説:

社会現象にもなり、アニメ業界に多大な影響を与えた画期的なアニメ。

テレビアニメシリーズだけに留まらず、劇場版もあり、また、新たに庵野監督が本当に描きたかったエヴァンゲリオンを、劇場版4部作として制作し直し、既に3作が公開された。今回は、テレビシリーズに注目していますが、途中までは間違いなく神アニメです。

最後は、見た方の感想に委ねますが、結局のところ、何が言いたいのかよくわからないアニメ(笑)。それでも面白いと思える、引き込まれるので、やはり見た人にしかわからない面白さがあるのだと思います。ある意味、答えがあるというよりは、見た人それぞれの受け取り方がある、というような抽象度の高い作品だといえるでしょう。

 

ハンターハンター【HUNTER×HUNTER】

公式サイト:http://www.ntv.co.jp/hunterhunter/
①キャラクターの魅力 12
②ストーリー 15
③声 優 11
④主題歌 / BGM 10
⑤キャラデザイン / 作画 14
⑥感動度 25
合 計 87
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①念能力を使うバトル冒険作品で、色んな念能力を使う個性豊かなキャラが登場します。正直、主人公よりも脇役の方が人気があったり、幻影旅団(クモ)という敵は、残忍な敵にも関わらず、人気が高く魅力があります。悪役を魅力的にかけるのは、天才冨樫のなせる業ですね。

②少年ジャンプの王道漫画でありながら、どちらかというと人間の闇の部分を描くことで、逆に何が素晴らしいのかを魅せてくれるように思います。念という能力と心理描写、圧倒的な世界観を描くストーリーは、間違いなくトップクラスの作品です。

③新旧アニメで声優が一新したことで、評価は分かれているのですが、キャスティングは結構豪華で、永井一郎さんや小山力也さんなど、豪華声優も参加していますが、ある意味キャラの魅力が強すぎるのかもしれません。

④主題歌を小野正利、ゆずといった有名アーティストが担当しましたが、大地を踏みしめ過ぎたせいで、高得点には至りませんでした(笑)

⑤新旧比べると、新作の方が線が太く丸くなった感じがあり、ポップに感じられるようになりました。残虐シーンが多いためマイルドになったのではないかと思います。より過激な方が好みな方は旧作を(笑)

⑥衝撃の方が強い作品ではありますが、秀逸なストーリー展開、そして、まさかの感動シーンに完全にやられました。

ファンからは「冨樫働けー!」と言われるほど休載が多い本作ですが、あの少年ジャンプで長期休載が許される稀有な作品でもあり、これだけ面白いなら放置プレイをされてもかまわないと思えるほどの名作です。

MAX解説:

天才漫画家、冨樫義博の名作「HUNTER×HUNTER」。

定期的に連載と休載を繰り返し、よく例えで「いつも学校を休んでいるのに、テストを受けると満点を取る謎の生徒のようだ」と言われているほど有名なこの作品です。

それに、ハンターハンターのアニメは、なんと実は新旧2つあるのです。リメイクされたと言いますか、新作は、制作、声優など全て一新して放送されました。ハンターファンからしたら、新旧どちらが面白いか、という論争が繰り広げられましたが、新アニメは旧アニメよりも先まで描かれた為、見たことない方は、新作の方のアニメを観ることをオススメします。一番の感動があると言えるシーンも描かれていますので!

休載してなければ、80巻くらい発刊されてもおかしくなはいのですが(正しく言うなら、冨樫義博氏が80巻も出すのはおかしい)、2017年現在、34巻まで発刊されています。

掲載条件が非常に厳しい少年ジャンプにしても、休載が許されるほど面白く、熱狂的なファンがいる作品。衝撃も感動もあるこの作品は、絶対オススメしたい作品です!

 

メジャー【MAJOR】

公式サイト:https://goo.gl/SNWQ2B
①キャラクターの魅力 14
②ストーリー 14
③声 優 11
④主題歌 / BGM 13
⑤キャラデザイン / 作画 11
⑥感動度 24
合 計 87
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①何と言っても主人公茂野吾郎の不屈な精神はとてつもないです。中々ここまで逆境になることも、乗り越えられることもないのではないでしょうか。むしろ、逆境を引き寄せる超ドMなような気もしますが(笑)個性的なキャラも豊富で、吾郎以外の活躍も見ものです!

②父の死から始まり、肩を壊して野球を続けられなくなるも左投げに転向したり、名門に入るも倒したくなりわざわざ新設校に入り野球部を作ったり、怪我をしてぶっ倒れるまで投げ抜いたり、イップスになったり、血栓障害になったり、また右投げに戻ったり、並々ならぬ逆境と、乗り越えていく強さは、とにかく凄いの一言です。

③人気声優を起用してるし、キャラにも合っていて決して悪くはないです。高得点になるほど魅力を増していれば、もっとポイントは高くなっていたでしょう。

④今は解散してしまった「ロードオブメジャー」が主題歌を担当しており、最初と最後は「心絵」という曲が主題歌になりましたが!個人的にかなりの名曲です。くしくも、連載が長いせいもあり、ロードオブメジャーは途中で解散してしまった為、最後の主題歌は別のアーティストが歌うという珍しいことになりました。

⑤キャラデザインも悪くはないのですが、デザイン的に個人的に特別好きなキャラもいないので、ポイントは控えめになりました。

⑥吾郎の成長と共に、仲間との絆や諦めない姿には感動です。ご都合的に皆がプロになれるわけでもなく、夢を諦める者も違う夢に進む者もいますが、敵味方立場が違うかつての仲間やライバルが吾郎を応援する姿は胸熱でした。長編ならではの感動がありますね。

MAX解説:

原作は少年サンデーに掲載されていて、アニメはNHKで放送されました。今でこそメジャーリーガーはたくさんいますが、メジャーリーグがまだ「大リーグ」と呼ばれていたり、メジャーに行くということが普通ではなかった頃に始まりました。

とにかく主人公の吾郎が、幼少期からメジャーリーガーになり父になるまで、逆境に次ぐ逆境を乗り越え、成長していく、言わば茂野吾郎の人生を描いた野球漫画です。その生きる強さ、諦めない姿は、子供にぜひ見せたいアニメです。

現在少年サンデーでは、吾郎の息子「大吾」が主人公のMajor 2ndが掲載されています。こちらも、そのうちアニメ化されると思います。(と噂していたら、アニメ化が決定しました!!2018年4月から放送スタートです!!)第6シーズンまであるので、かなり長いですが、見る価値大です!

 

アニメランキング ベスト11~20

11位

YAWARA!

Wikipedia:https://goo.gl/Poz5eT
①キャラクターの魅力 14
②ストーリー 13
③声 優 14
④主題歌 / BGM 13
⑤キャラデザイン / 作画 13
⑥感動度 20
合 計 87
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①主人公はもちろん、友達もライバルもキャラが立っていて、魅力的なキャラが多いです。何と言っても治五郎じぃちゃんは最高です!ライバルも日本だけにとどまらず、海外にもいるので、とても幅の広い登場人物になっています。

②柔道ブームを作ったとも言えるストーリーで、「柔よく剛を制す」をテーマにした作品で、小さな柔が無差別級で大きな相手を倒していくかっこよさもあります。複雑な家庭でもあり、友情、恋、ライバルなど、色んな要素が入っていて、高度なシナリオだと思います。

③豪華声優がキャスティングされ、特に柔役の皆口裕子さんは、一番のハマり役ではないでしょうか。年月が経っても、未だに変わらない美声なのも、その魅力の一つです。神谷明さんや永井一郎さん、関俊彦さんなど、トップクラスの声優さんの演技は、圧巻です。

④永井真理子さんが歌う主題歌「ミラクルガール」はYAWARAと永井さんの代表曲ではないでしょうか。時代的にも、アニメ成長期で有名アーティストがアニソンを歌い始めた時期でもあり、アニメ界に影響を与えたのは間違いないでしょう。ほのぼのしたBGMも最高です。

⑤巨匠浦沢直樹の原作で、可愛いキャラが多く、苦手な人はいないのではないでしょうか。お色気キャラ、イケメン、ブサイクなど、多彩なデザインで、YAWARAの世界を彩ってくれました。

⑥柔を追いかけ続けた松田さんとの恋愛模様も、ライバルとの対決や友情も、王道ではありますが、とてもよくできています。個人的には、短大で柔道部を作り、初心者軍団が頑張るエピソードが好きで、笑いもあるんですがちょっと泣けてしまうところもあります。すっきり終わって見ごたえのある名作です。

MAX解説:

原作は『ビックコミックスピリッツ』に掲載されて、作者は浦沢直樹先生です。名作が多い浦沢作品ですが、個人的には一番好きな作品です。

柔道を舞台としたスポーツ物で、「めざせオリンピック」というテーマで、当時バルセロナオリンピックがありましたが、時を同じくして壮大なストーリーが展開したことも、面白さが増した要因になったと思います。さらに、「柔よく剛を制す」という要素、「小さい者が大きい者を倒す」という日本人にはウケやすい内容でもあり、人気が増した要因だと思います。

そして、女性が主役の作品でも、人気が高く、この神アニメランキングでも、女性が主役の作品ではNo.1になっています。この作品によって、柔道家で今は政治家に転身した田村亮子(現:谷亮子)さんがYAWARAちゃんと呼ばれるようにもなりましたが、それだけ影響力のある作品だったということですね。

 

12位

スラムダンク

 
Wikipedia:https://goo.gl/9HLrY1
①キャラクターの魅力 15
②ストーリー 13
③声 優 11
④主題歌 / BGM 15
⑤キャラデザイン / 作画 13
⑥感動度 20
合 計 87
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①味方だけでなく、敵チームにも魅力的なキャラが多く、これだけ魅力のあるキャラが描けるのは、作者の井上雄彦先生だからではないでしょうか。とにかく主人公桜木花道の成長や仲間との絆、全てにおいて満点です!

②原作と違い、神奈川県予選大会で終了した為、満点にはなりませんでしたが、それを差し引いても高得点です。勝ってなんぼのスポーツ物なので勝つことが前提ですが、勝ち方こそがスポーツ物の醍醐味です。主人公の成長と、試合展開が見所です。

③当時の人気声優が揃い、キャラにもあったキャスティングです。特に桜木花道役の草尾毅さんは、色んな有名キャラを担当してますが、自分の中では花道の印象が強いです(コードギアスでもマオという難しい役を完璧に演じました)。少し辛めの採点ですが、レベルの高い声優陣もポイントです。

④大黒摩季やZARD、WANDSという有名アーティストが主題歌を担当し、ハイレベルな音楽性です。アニソンっぽくはないですが、スラムダンクがなければ生まれなかったであろう名曲が多い為、文句なしの満点にさせて頂きました!

⑤漫画のアニメ化なので、キャラデザインは井上先生によるものですが、アニメになった時に物足りなさを感じました。そして、ドリブルシーンが長すぎてコート何メートルあんねん!?っていう演出もあり、その分13点に留まりました。

⑥原作の最後までは描けず、県予選で終わり、オリジナルエンディングになりました。さらに一番の感動シーンが描かれなかった為、満点には至りませんでした。昔のアニメにありがちなんですが、ムダなシーン、ムダな引き伸ばしが多く、テンポも良くない為、20点でフィニッシュです。

MAX解説:

少年ジャンプに掲載され、発行部数は1億部を超えるほどの名作が原作のアニメ。バスケブームを起こし、サッカー少年だった私が、小6の時に、バスケ部に仮入部までしてしまうほどの影響を受けました(笑)結局元々のサッカー部を続けましたけど(^^; 漫画なら、一番好きな作品です。

あきらめたら、そこで試合終了ですよ…」という安西先生の名言は、今も私の座右の銘になっています!

アニメ作品は、今でこそ1クールの放送が普通になりましたが、当時のアニメはとにかく長く、1話中の引き伸ばしなどもあり、間延び感は否めないのですが、今の枠と映像技術で再放送したら、もっとクオリティも高くなり、ぜひ全国大会のあの感動を描いてほしいものです。それはそれで、ルールが変わってもいたり、時代錯誤な所もあったり、声優や作画が変わったりすると、アンチも登場するとは思いますが、最近は「ハンター×ハンター」や「封神演義」「魔法陣グルグル」など、再アニメ化が流行ってもいるので、可能性もなくはないのかもしれません。再アニメ化には淡い期待を抱きつつ、原作の続編は期待しません。(笑)

 

13位

ナルト【NARUTO】

公式サイト:https://goo.gl/H1HnXX
①キャラクターの魅力 14
②ストーリー 13
③声 優 11
④主題歌 / BGM 12
⑤キャラデザイン / 作画 13
⑥感動度 22
合 計 85
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①忍者ということで、色んな忍術を使う個性豊かなキャラが敵味方に溢れています。脇役に見せ場もあり、主人公より目立つ時もあります。主人公の名前がタイトルになっているので、ナルト中心に話も進んでいくのですが、特にポイントが高いのは、ナルトの魅力というより、ナルトと仲間との関係性です。ライバルや敵、先生、そして親。ナルトを通して見える友情や忍道という信念、何よりも親子愛。そこに魅せられて、高得点になりました。

②一番小さい存在から、一番大きな存在になるような、ある意味ナルトのサクセスストーリーであり、世界を左右する壮大な忍者物語でもあります。あくまで私にとってはですが、親子愛が一番大きなテーマなように感じます。実際の親子の愛もそうですが、先代から後世へ受け継がれる意志や愛というものを感じます。それがなければ正直もっと評価は低いものになるのではないでしょうか。

③ナルト役は竹内順子さんが演じて、男キャラを女性が演じているので、自分的にはあまり合わないです。まぁ、小学生〜中学生くらいのキャラが中心なので、仕方ないかもしれないのですが・・・。全体的に、人気声優は多くはなく、代表になるような声優さんは思い浮かばないので、高得点には至りませんでした。

④有名アーティストが担当しており、アニソンというよりはタイアップ感が強いです。ナルトといえばFlowという印象が強いですが、いきものがかりやPUFFY、西野カナといった人気アーティストが主題歌を歌っています。ただ、あまり印象は強くないので、13ptになりました。

⑤金髪に青い目ということで、忍者と言いながら日本人ぽくはないですが、それがアメリカでは、ワンピースを超える人気です。それを狙ってのデザインかはわかりませんが、日本に留まらない人気が出ているのは、このキャラデザインによるものでしょう。全体的に個性豊かで人気が分かれますが、ヒロインの不人気さは、少々不憫です(笑)

⑥ナルトの成長も、命をかけて戦う仲間や敵にも魅力があり、感動するところもありますが、一番の感動や泣けたところは、親の愛です。すでに両親も家族もいないところからストーリーは始まり、ナルトはずっと孤独でした。友達ができ、仲間や師匠ができても、ナルトは一人でした。それでもナルトの出生の秘密が明かされる過去編や、ナルトの中に残っていた親の思い、生き念というようなものと触れ合った時に、親の愛を知ることができたナルトは、もしかしたら親がいるのに親の愛に気付けない人よりも、幸せなのかもしれません。ここが、高得点にした要因です。

MAX解説:

少年ジャンプに連載され、単行本の発行部数は1億4000万部で、売り上げは第6位と大人気作品です。「火影になる」という最初にして最大の目標を叶える形で終了しましたが、目標を果たすことよりも、果たすまでの色んな出会いや成長、友情、愛というものを描けた名作に間違いありません。

バトルものは何らかの能力が重要になりますが、忍者ということで、忍術やチャクラを使ってのバトルですが、そのバリエーションも豊富で、少年ジャンプの歴代人気作品でも上位に入るでしょう。ただ、原作は72巻、アニメも220話と長編の為、今から見始めるのは厳しいですが、見る価値は十分にあります。いずれコラムに取り上げたいと思っております。

そして、今はナルトの息子ボルトが主人公の「ボルト」が、ナルトの続編として始まっています。ナルトも登場していますが、まだまだ「ナルト」の世界は続いています。「ナルト」もドラゴンボールのように、新たなストーリーが続いていくかもしれませんね。サブキャラも人気が高いので、スピンオフもできそうですし。これも、大人気作の宿命ですね。

 

14位

三月のライオン

公式サイト:http://3lion-anime.com/
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 13
③声 優 13
④主題歌 / BGM 13
⑤キャラデザイン / 作画 13
⑥感動度 20
合 計 85
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①幼いころに家族を失い、みずからが生きるために将棋の世界に入っていった主人公は様々な苦悩や葛藤を抱えながらも、良きライバルたちに触発され、川本家三姉妹に癒されながら、男としてプロ棋士として逞しく成長していく姿にはとても引き込まれます。特に三姉妹のそれぞれの可愛さが秀逸で必見です!

②昨年、藤井聡太四段がプロ棋士最年少記録を更新したことで、今再び将棋界に注目が集まっています。ストーリーは真剣勝負の勝負師の世界を描いていますが、時折みせるほっこりシーンが物語の世界観を独特のものにしています。この辺は羽海野チカさんの先見の明を感じますね。主人公は15歳でプロ棋士になっていますが、ちなみに将棋では中学生でプロ棋士になったのは過去5人しかいません。加藤一二三:14歳7ヶ月、谷川浩司:14歳8ヶ月、羽生善治:15歳2ヶ月、渡辺明:15歳11ヶ月、そして今年2017年時の人となった藤井聡太くん:14歳2ヶ月。加藤九段は最近「ひふみん」として芸能活動もされていますね。この方は60年以上最年少記録を保持していましたが、期待の新人、藤井聡太くんが昨年最年少記録を塗り替えました。

③声優は、なんといっても川本家の三姉妹!(笑)長女あかりは、お姉さんやお母さん役をやらせたらピカ一の癒し系、茅野愛衣。次女のひなたちゃんは僕ら一押しの花澤香菜。末っ子モモちゃんは子役にピッタリの久野美咲が担当。特にあかりとひなたが美味しそうな料理を作るシーンは本当に楽しくてほっこりします。もう、この三姉妹の場面だけでおなか一杯になりますよ!(笑)

④第1クールのOP・EDは「BUMP OF CHICKEN」。第2クールのOPは「YUKI」、EDが「米津玄師」、第3クールのOPは再び「YUKI」、EDは「Brian the Sun」が担当、NHKはお金あるんだなぁ~などという勘繰りは別として、それぞれのアーティストが物語の世界観を素晴らしく表現しています。

⑤羽海野チカの柔らかな画風をきちんと活かしつつ、東京月島の新しい高層マンション群と今も残る古い下町情緒、東京オリンピックに向けて変わりゆく新旧の町の情景を対照的に美しく描いている作画になっています。

⑥現時点での点数ですが、3クール目で物語はさらに佳境に向けて劇的に進んでいくと思いますので、もしかしたら感動度はもっと増していくかもしれません!

Kamy解説:

『これは、様々な人間が何かを取り戻していくやさしい物語。そして、戦いの物語』

幼いころに交通事故で父母と妹を失い、天涯孤独の身になった桐山零。

その後、父の友人であった棋士、幸田に養子として引き取られ、零は養父に認められるために一心に将棋の腕を磨き、やがて15歳でプロの棋士になった。

以前から幸田の実子の香子たちとの葛藤や軋轢もあり、プロとして独立したのをきっかけに東京月島の六月町にて1人暮らしを始めた零は、1年遅れで高校に編入するが、幼少よりの孤独癖とコミュ障のため周囲に溶け込めず校内で孤立してしまう。また、将棋の対局においても一進一退の不調が続いていた。

もともと孤独感が強く、自らの境遇を停滞していると感じていたある日、先輩棋士に無理やり付き合わされたあげくに酔いつぶされ、倒れてこんでいたところを川本あかりに介抱されたことがきっかけで、橋向かいの三月町に住む川本家の人々と出会い、時折り川本家の三姉妹と夕食を共にするようになることで、少しずつ他人に心を開いていく。運命の荒波の中、将棋の世界に足を踏み入れた、若きプロ棋士の苦悩と成長を描く話題作です。

険しく厳しいプロ棋士の世界を描くと共に、話の節々に出てくる川本家のあかり、ひなた、モモの三姉妹には本当に癒されます。この三姉妹とのやりとりで、本編のシリアスさが良い具合に薄まり、東京の下町情緒と相まってほっこりとした気持ちにさせてくれます。この絶妙なバランス感と世界観を描き出す羽海野チカさんの天才的センスに脱帽です。

 

15位

らんま1/2

 
NAVERまとめ:https://goo.gl/GnAeiy
①キャラクターの魅力 14
②ストーリー 10
③声 優 15
④主題歌 / BGM 13
⑤キャラデザイン / 作画 14
⑥感動度 18
合 計 84
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①まだ今ほどのクオリティがない当時の中で、多彩なキャラが登場し、それぞれにしっかり個性があります。呪いによって水をかぶると女やパンダに変わるという設定も、キャラの魅力を上げていて、14点の高得点です。

②基本青春ラブコメディなので、ストーリー重視ではなく、キャラありきの作品かなと思いますので、ポイントもこれくらいで妥当かと。

③今では揃うことがないであろう豪華なキャスティングでもあり、個性豊かなキャラの魅力を更に押し上げ、声優の価値を高めたので、文句なしの満点です。

④古典的なアニソンを脱却していますが、コミカルな主題歌、キャラソン人気を作った功績もあり、もっと根付いていれば満点でもおかしくないです。

⑤男女ともにウケやすいデザインで、美男美女からギャク担当のチビ、ジジババ、マスコット的なパンダ、犬など、バランスが見事です。ほぼ満点に近い14点も納得ではないでしょうか?

⑥コメディ要素が強いので、感動や衝撃は少ないかもしれませんが、印象度が高くなっています。逆に、感動や衝撃が強いと「らんま」ではなくなるような気もするので、中々評価が難しいところです。

MAX解説:

コラムでも「らんま1/2」を取り上げていますが、いわゆる昭和アニメの中でも、今のアニメマーケットの礎を築いた名作です。この神アニメランキングのコメディジャンルでは数少ない中で「タッチ」に次いで2位になるほどの名作です。高橋留美子先生とあだち充先生はラブコメディの巨匠なのは間違いないですね!

らんま1/2のコラムはコチラから↓

 

16位

サクラダリセット

公式サイト:http://wwwsp.sagrada-anime.com/
①キャラクターの魅力 11
②ストーリー 14
③声 優 13
④主題歌 / BGM 12
⑤キャラデザイン / 作画 12
⑥感動度 21
合 計 83
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①主人公たちは学生ということもあり、ストーリーが進むにつれて成長していくのですが、春埼(CV花澤香菜)に癒され、相馬菫(CV悠木碧)に翻弄され、浅井ケイ(CV石川界人)に落ち着くという、心地良くもあるバランスのいいキャラ設定です。特にこの3人のキャスティングは完璧です。

②この作品の魅力は何と言ってもストーリー。予想できない展開や、思いもよらない方法で不可能を可能にしたり、他の作品とはまた毛色の違う作品ではないでしょうか。見るからにはじっくりみないと理解し辛い所もありますが、ストーリー重視の方にはオススメです。

③若手の実力派声優がキャスティングされ、サクラダリセットの世界を見事に表現しています。特に、何を考えているかわからない相馬菫役の悠木碧さんは、話が進むたびに惹き込まれました。ヒロインの春埼美空役の花澤香菜さんは、安定した演技力で、人間味を取り戻していく様は完璧です。他にも魅力ある声優が多く、それだけでも見る価値アリです!

④声優としても出演している牧野由依さんが主題歌を歌ってますが、イントロを聴くだけでサクラダリセットが始まるワクワク感を与えてくれます。主題歌以外もサクラダリセットの世界観に合っていて、雰囲気のいいBGMになっています。

⑤綺麗なキャラデザインになっていて、見やすく、嫌いな人はいないようなデザインになっているのではないでしょうか?多少過激なシーンがあっても、気にならない作画で、質の高いものになっています。

⑥かなり作り込んであるので、一度見るだけでは展開に追いつけないかもしれません。それだけ複雑に絡み合うストーリーなので、理解できたり、予想外の展開に発展した時には唸ってしまいました。ヒロインの春埼が成長していく姿も、ストーリー展開も見どころです!

MAX解説:

アニメに先んじて実写映画化もされている作品。

咲良田市でのみ何かの能力が使えて、咲良田市内が舞台の物語。咲良田市から一歩出ると、能力のことは記憶から消えてしまう。そんな中で、一人だけ例外が現れた。それが主人公の浅井ケイ。彼は記憶を忘れない能力で、彼のみ咲良田市を出ても記憶を失わない。そしてヒロインは春埼美空。彼女は、「リセット」という3日まで時間を巻き戻せる能力が使えるのだが、「リセット」しても「リセット」した記憶は忘れてしまう。浅井ケイを除いては。この二人が力を合わせることで、目の前で泣いている人を助けることができる。色んな思惑と人たちが、この能力と二人を巡って絡み合う。

登場人物は基本同じでストーリーが進みますが、能力を使ってのストーリー展開が秀逸です。何度も見ないと理解できないような高度な内容ですが、わかった時の感覚は感動ものです。

 

17位

ジョジョの奇妙な冒険

公式サイト:http://jojo-animation.com/
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 14
③声 優 10
④主題歌 / BGM 10
⑤キャラデザイン / 作画 12
⑥感動度 23
合 計 82
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①現在原作は8部まで出ており、アニメでは4部まで描かれましたが、3部から大きく設定が変わり、登場人物も一気に増えました。「スタンド」という能力が生まれたことで、よりキャラの個性が強くなりましたが、キャラの見せ場がしっかりとあります。

②元々はシンプルな設定でしたが、誰がここまで広がると予想したでしょうか。戦いの中、死んで行く仲間も敵にも格好よさがあり、ゴールまではまるで迷路のように進んで行く展開で、ジョジョ人気の大きな要素だと言えます。

③有名な人気声優をキャスティングしており、キャラにも合っています。敵役のディオを演じた子安武人さんなんかは、イケ声王道キャラから、悪役が似合い過ぎて、今やクセ者キャラばかりになってしまいました。決して低い点数ではないですが、キャラの魅力を超えるほどではない為、10点となりました。

④エンディングは世界的に有名なアーティストが担当していたり、ジョジョの世界観を表現してくれています。オープニングも、ストーリーに合わせて手が加えられていたり、面白みもありますが、ポイントとしては、10点くらいが妥当ではないでしょうか。

⑤これがジョジョの一番の鬼門です。どうしても絵が馴染めないという方が多いのではないでしょうか。それだけクセが凄いデザインなので、アンチが多いものの、強烈ファンが多いのも事実です。

⑥衝撃的な展開や、感動シーンもあったり、印象に残る名セリフや擬音など、高いポイントになっています。ジョジョの珍しいところは、主人公よりも周りのキャラの方が感動してしまうところです。各部に感動するところがあり、まさかというキャラに泣かされたのも、ジョジョならではの魅力でしょう。

MAX解説:

少年ジャンプに掲載され、原作は1億部を超える売り上げです。何を隠そう、初めて買った単行本は『ジョジョの奇妙な冒険』でした。その影響力は、大人気朝ドラ「あまちゃん」で、流行語にもなった「じぇじぇじぇ」にちなんで、「じょじょ?ジョジョは奇妙な冒険よね!」というセリフでネタにされるほどです(笑)さすがはクドカン!

アニメ化された時は、ジョジョの独特の世界観や「ゴ・ゴ・ゴ・・・」などの擬音をどう表現されるか懸念されていましたが、作画の色表現などは絶妙で、擬音はアニメなのに文字で表現するという斬新なものになりました。

そして、ジョジョといえば「ジョジョ立ち」という、独特なポージングがアニメ好き女子たちの間でも話題になりました。実写化もされて、こちらは予想どおり大コケしましたが、(笑)アニメ化されたり実写化されるのは、それだけ人気作だということですね。少なくとも、第3部までは絶対見た方がいいとオススメします!

 

18位

レクリエイターズ【Re:CREATORS】

公式サイト:http://recreators.tv/
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 12
③声 優 13
④主題歌 / BGM 10
⑤キャラデザイン / 作画 14
⑥感動度 20
合 計 82
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①アニメやゲームで人気が高くなったキャラが現実世界に現れる為、個性豊かなキャラが多いです。女性キャラが多いので、男性向けな所もありますが、きっと思い入れが出てくるキャラがいるでしょう!

②二次元のキャラが三次元に現界化するという、最近ブームの異世界に行くパターンの逆を行く他にはあまりない設定です。面白いのは、多くの人々の「承認力」によって、キャラの設定が変わったりするというポイント。作者(創造主)によって設定を簡単に変えられるような単純な構想ではなく、よく練られていて、異世界ブームを逆手にとった作品です。

③人気若手声優が多く、特にメテオラ役の水瀬いのりさんは、ストーリーテラーの役割もあり、見事な進行でしたし、可愛らしさとダジャレを添えてくれました(笑)

④レクリエイターズの世界観に合った疾走感のある主題歌でしたが、特別印象に残る程ではなかった為、10点に止まりました。

⑤個性豊かなキャラの使い分けがしっかりできており、お色気キャラからロリキャラまで、男もイケメンからシブメンまで、色々出てきて、バトル作画も見事でした。

⑥二次元キャラが現界化する前提に、現代社会でも起きうる悲しい事件があり、それがきっかけで物語は進み、ストーリーの核にもなっていきます。その感動もさながら、強くなり過ぎたボスキャラをどう倒すのかも見ものです

MAX解説:

この作品はオリジナルアニメで、2クール放送されるなど、人気作でした。ひと昔前ではおそらく作ることはできなかったのではないかと思いますが、時代背景や異世界ブームなど、そういった要素がなければ生まれることはなかった作品だと思います。

面白いだけではなくて、見方によってはかなり深い、この世界の秘密にも迫るのではないかと思えるところがあります。このように、神アニメはただの娯楽ではなく、得られるものが沢山あります。

 

19位

キングダム

公式サイト:http://youngjump.jp/kingdom/
①キャラクターの魅力 14
②ストーリー 14
③声 優 11
④主題歌 / BGM 9
⑤キャラデザイン / 作画 13
⑥感動度 20
合 計 81
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①主人公の信と政はもちろん、脇を固めるキャラも魅力的で、ほぼ満点です。歴史戦争ものなので、どんどん人が死んでいきますが、その生き様、死に様は、他の戦争モノとは違う胸熱です。色んなライバルキャラも多く、自分は誰タイプか、誰が好きかを見てみるのも面白いです。

②歴史モノなので、もちろん結末は決まっているのですが、そうだとわかっていても面白いのがキングダムです。8割型、作者のオリジナルな見解や脚色もあり、「歴史ファンタジー」と言えるかもしれません。アニメでは2ndSEASONまで放送されており、続編が楽しみです。

③豪華な声優陣を揃えていて、キャラにも合っており、特に王騎将軍は小山力也さんが演じいい味を出してました。全体的には12点くらいが妥当でしょう。

④キングダムらしい主題歌ではありますが、それほど話題にも印象にも残っていないので、低めのポイントとなりました。

⑤最初は絵が苦手で、人気があるのは知っていましたが中々入れませんでした。今となってはそれも味になっているし、アニメの場合は小綺麗な作画になっているので、違和感は少ないかもしれません。ありえないくらい巨体の人がいたりするのは、ご愛嬌ですかね(笑)

⑥キャラの魅力、圧倒的世界観で、歴史モノの概念を超えているところがあります。だからこそ、どっちが勝つとか死なないとかわかっていても面白い。本当は男なのに女キャラになっていたり、架空のキャラが活躍したり、まだ死なないはずなのに殺したり、たまに予想を裏切る時があるので、安心してはいられません(笑)
大将軍の姿、命をかけた戦い、命をかけて守る姿には胸熱で感動します!
続編が決まれば、感動ポイントは増えることを予告しておきます。

MAX解説:

秦の始皇帝の時代、今から2200年ほど昔の話。参考文献がほとんど残っておらず、史記や呂氏春秋くらいしかないと言われています。しかも、昔の文献は一言で片付けられたりしています。それを原先生は、独自の視点と発想で、その一言を何百何千倍にも膨らまして、壮大なスケールの感動作品を生み出してくれました。

実際の歴史の真実がどうかわかりません。歴史というものは不思議なもので、時が経つほど変わっていきます。新たな事実が発覚したり、あるいは戦争の勝者によって書き換えられたり。実際にどんな時代だったのかは知る由もありませんが、「キングダム」に出てくる登場人物は、本当にいて、例えば主人公の信はこういう人だった。政はこういう人だった。いるかもわからない王騎将軍はああいう人だった、と思えてしまうような、それほどまでの表現力と説得力、臨場感があります。

歴史好きな人も、そうでない人にもオススメの作品です!

 

20位

僕のヒーローアカデミア

公式サイト:http://heroaca.com/
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 12
③声 優 13
④主題歌 / BGM 11
⑤キャラデザイン / 作画 13
⑥感動度 19
合 計 81
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①タイトル通り、舞台はヒーローを目指す学校で、「個性」と言われる能力を使うのですが、まさに個性豊かなキャラが多く、登場人物も多い。学生なので、成長も描かれますが、何と言っても最高のヒーロー「オールマイト」が格好いい!主人公のデクとの師弟関係は胸熱です。

②無個性の主人公が、誰よりもヒーローになりたくて、オールマイトに憧れてそのオールマイトから個性を受け継いで、仲間と切磋琢磨して最高のヒーローを目指します。個性を悪用する存在は「ヴィラン」と呼ばれ、ラスボスに当たるのが「オール・フォー・ワン」という、「ワン・フォー・オール」と対をなす個性。「ナルト」に似ている所があり、「ナルト」系が好きな人にはオススメです。

③登場人物が多いこともあり、有名人気声優が多数キャスティングされており、キャラにも合っていて、声優ファンも取り込んでいるのではないでしょうか。ちなみに、私は麗日お茶子役の佐倉綾音さんが好きになりました(笑)。まだ完結していないので、今後の展開や活躍によっては、点数も変わりそうです。

④若者に人気の「米津玄師」や「amazarashi」「Little Glee Monster」を起用しており、中々の良作ではないかと思います。CDジャケットもコラボするなどしていますが、若干辛めの採点かもしれません。

⑤アメコミをモチーフにしていて、独特なタッチではあります。子供っぽい感じの絵柄という感じで、お色気キャラも出てきますが、なんとなくエロくはないです(笑)可愛いという感じで、どちらかというと若い方向けのキャラデザインです。バトルの作画はレベルが高く、迫力もあってヒロアカの世界観を盛り上げてくれています。

⑥主人公に魅力がないわけではないですが、特に感動なのは「オールマイト」の姿です。多くの秘密を抱え、デクとの師弟のみ通じ合っている姿には感動させられました。他にも、色んなキャラがいて、それぞれ抱える思いや苦悩もあり、主要キャラには「オリジン」「ライジング」と名打つ回があり、中々深みもあります。

MAX解説:

ネットではアンチが目立ち色々言われている作品ではありますが、よくも悪くもそれだけ人気のある作品ではあると思います。突っ込みどころがなくはないですが、私にとっては小事です。②でも述べましたが、ストーリー展開は「ナルト」に似ていて、「ナルト」なき後を受け継いでいる作品ではないかと思います。

まだまだ終わりが見えない作品で、長編になりそうなので、これからどういう展開になるか。どちらかというと、衝撃よりも感動ポイントの方が高めなので、エグいのが好きな方は物足りないかもしれません。(笑)

 

アニメランキング ベスト21~30

 

21位

はじめの一歩

公式サイト:http://www.ntv.co.jp/ippo/
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 13
③声 優 11
④主題歌 / BGM 10
⑤キャラデザイン / 作画 12
⑥感動度 21
合 計 80
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①いじめられっ子だった主人公の一歩の活躍はもちろんですが、一歩と争うライバルも魅力があります。やはり先輩の鷹村の試合は、神試合で、一番人気がある試合と言ってもいいのではないでしょうか。主人公以外の活躍が描かれることが多く、ちょっと描かれ過ぎなところも。

②主人公の一歩は天性のハードパンチャーで、勝ち続け日本チャンピオンになります。先輩の鷹村は世界チャンピオンになり、いつしか一歩も世界チャンピオンを目指すようにもなるのですが、もともと一歩は「強くなりたい」という目的でボクシングを始めました。その、強くなりたくて勝っていくところは間違いなく面白いです。アニメは3rdSEASONまで放送されましたが、ここまではガチで面白いです。

③大御所から若手まで幅広くキャスティングされており、キャラにも合っていますが、特に会長達年配方は大御所で安定感があります。会長の過去編では、私の好きな声優の折笠富美子さんも出演しています!女性キャラが少ない中で、少ないオアシスとなりました(笑)

④それほど有名ではないアーティストが主題歌を担当していたりインストメンタルだったりと、そこまでアニソンに力は入れてはいないようです。はじめの一歩の世界観に合っているとは思いますが。

⑤男キャラの登場人物の方が多く、筋肉はゴリゴリ。絵は上手いと思いますし、作画の質も高いです。女性キャラの魅力が薄いかなというところはあります。あまり、好きなキャラで「一歩」に出てくる女性をあげる人は少ないのではないでしょうか。

⑥ど素人の一歩が成長し、日本チャンピオンになり、さらに勝っていくところは胸が熱くなります。当たり外れの試合もありますが、脇役の試合には定評があり、特に鷹村VSブライアン・ホーク戦は、個人的に一番好きで、はじめの一歩の全てが詰まっているような試合でした。主人公ではないのに(笑)。試合のストーリー展開はさすがは人気作品です。

MAX解説:

原作は少年マガジンに掲載中で、このランキングではマガジン原作の作品では一番になっています。というのも、マガジンの漫画は、ファンタジーものが少なく、比較的スポーツものが多いこともあり、現実的な展開のため、どうしてもジャンプ等に比べると見劣りしてしまいがちです。好みの問題かもしれませんが、単行本も118巻まで出ている長編作品でもあり、7500万部を超える大人気作品です。

…が、今の展開は賛否両論どころか、否の方が大きくなっています。ネタバレになるので控えますが。アニメで描かれているところまでは間違いなく名作です。

4thSEASONがアニメ化されたら、もしかしたらポイントは下がる可能性も十分にあります。おそらく、原作が盛り上がらないと、アニメ化も厳しいと思うので、原作が上方修正されることを淡く期待します。

世界チャンピオンになることが「強くなること」なのか、別の答えになるのか、おそらくここがエンディングに向けての焦点になるのではないでしょうか。

 

22位

シュタインズゲート

 
公式サイト:http://steinsgate.jp/
①キャラクターの魅力 12
②ストーリー 15
③声 優 12
④主題歌 / BGM 11
⑤キャラデザイン / 作画 10
⑥感動度 20
合 計 80
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①主人公の岡部倫太郎目線で話が進んで行く、というか、岡部が唯一、タイムリープしたり平行世界(パラレルワールド)を移行できる存在なので、運命に立ち向かう岡部の姿は格好いいです。ウザいですが・・・。ヒロインの牧瀬紅莉栖との関係もどうなっていくか、オレ達の花澤香菜さんが演じるまゆしぃや、萌え担当のフェイリス・ニャンニャンなど、女性キャラが多いので、男性陣はそこも見所ではないでしょうか。

②世界軸を移動したり、タイムリープしてその時間軸がどのように変化していくのか。なぜ変えられないものがあるのか、その理由はなんなのか。どうやったら運命を覆すことができるのか。そういったストーリー展開は秀逸で、この作品の一番の魅力だと思います。小難しい作品や、ストーリー重視の方にはオススメです。

③人気声優が揃ってはいるのですが、キャラの魅力を引き出せないのか、声優の魅力を引き出せないのか、悪いとは思いませんが、もしかしたら演技が上手すぎて、必要以上にウザいのかもしません。岡部が。

④アニソンとしてはそんなに残るものではないかもしれませんが、シュタインズゲートの世界観には合っていると思います。

⑤あっさり系の作画で、あまり魅力的なキャラデザではないかなという印象です。独特な世界観なので、それがちょうどハマっているところもあります。リーディングシュタイナーの発動の感じはいい演出です。

⑥世界軸の変動により、起きてしまう悲劇や運命に抗う展開は衝撃です。過去に送ったメール「Dメール」によるバタフライエフェクトによって、世界軸が変わり、変えられない運命が生まれるのですが、その運命を変えていくストーリー展開が、この作品の一番の見所です。その辺の伏線もしっかり描かれていて、見事に回収していく様は、見事としか言いようがありませんでした。

MAX解説:

ゲームが原作という、珍しい作品です。タイムマシン、タイムリープ作品と言えば、映画では昔からありましたが、ここまで複雑で細かく、丁寧に描かれている作品はここ最近だろうし、そんなに多くはないのではないでしょうか。

また、最近はラノベ原作のアニメが増えてきていて、ストーリー構成や世界観などが、どんどん複雑で巧妙になっており、「タイムリープ」という難しい題材も、生かされつつあります。現状でタイムリープものでは、トップクラスの作品ではないでしょうか?

ストーリー重視の方やラノベ作品が好きな方にはオススメで、見て損はない名作です。

シュタインズゲートはコラムで詳しく述べているので、気になる方はコチラから↓

 

23位

るろうに剣心

 
公式サイト:http://www.kenshin-tv.com/
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 12
③声 優 10
④主題歌 / BGM 14
⑤キャラデザイン / 作画 11
⑥感動度 19
合 計 79
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①どちらかというと、敵の方が魅力があるキャラが多いかもしれません。魅力がある敵も、後々味方になったり当然のように共闘したり、形は違えど、ドラゴンボールっぽい所もあります。そして、志々雄真実という名悪役の存在も大きいです。主人公の生き方や剣技、多彩な技などは、この作品を彩るものであり、好きな人は必ず真似したであろう「二重の極み」や「九頭竜閃」「天翔龍閃」は、るろうに剣心を代表する技でしょうね。

②明治維新後の時代背景なので、実在する人物も登場したり、扱いもいいので、うまく歴史ファンも獲得できたのではないでしょうか?①でも述べましたが、るろうに剣心の魅力は格好いい必殺技にあります。誰も真似したくなるような技、敵だったキャラが後に再登場して共闘してちゃんと見せ場もあったり。敵に魅力がある作品は名作が多いですが、るろ剣もその一つですね。

③有名声優がキャスティングされているものの、正直あまりキャラとして印象がないのと、主人公の剣心を、当時宝塚を卒業して間もない涼風真世さんが担当し、イメージに合わなかったのが逆に印象的でした。綾野剛も声優として参加しているのは、レアかもしれないですね。

④るろ剣一番の魅力と言っていい主題歌。そうそうたるアーティストが参加していて、JUDY AND MARY、T.M.Revolution、THE YELLOW MONKEY、L’Arc-en-Ciel、SIAM SHADEなどなど。「そばかす」や「1/3の純情な感情」などが、アーティストにとっても代表的な曲が生まれました。現代アニソンに強い影響を与えたと言える作品です。

⑤原作は、ワンピースの作者・尾田栄一郎先生の師匠でもある、和月伸宏先生。作画に関しては時代の影響もあり、原作の感じよりも、アニメの方が劣る感は否めません。現在、ジャンプスクエアで続編が掲載されているため、再アニメ化か続編のアニメ化が実現する可能性もあり、質の向上したいまアニメ化されるのも見てみたいところです。

⑥必殺技の格好よ良さや、魅力ある敵キャラなどのポイントは高いです。ヒロインの薫が死んでいたシーン(実際は死んでない)は衝撃的でした。主人公に絶対の魅力があるよりも、敵だったキャラが仲間になったり、共闘して強敵を倒していくところは、ジャンプ作品らしい面白さです。

MAX解説:

作品としてもアニメ化され、実写化もされるほどの名作なのは間違いないでしょう。バトルものでは欠かせない「必殺技」の魅力は、歴代ジャンプ作品でも上位になるのではないでしょうか。

そして、敵である「志々雄真実」という存在がいるのも、作品の価値を高めているのは間違いありません。ボスがしょぼいことほど面白くないことはないですから。実写版では藤原竜也さんが演じ切りましたね!そして、「主題歌」というところで、有名アーティストが参加し、名曲も生まれ、アニソンの価値を高めたとも言えます。

ジャンプスクエアで続編が始まったので、これほどの人気作ですから、再アニメ化ブームに乗じて、ぜひまたアニメ化してほしいものです。

 

24位

銀魂

公式サイト:https://goo.gl/7SKF7V
①キャラクターの魅力 12
②ストーリー 11
③声 優 15
④主題歌 / BGM 12
⑤キャラデザイン / 作画 11
⑥感動度 17
合 計 78
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①幕末歴史パロディもので、実在したキャラをパロディにしている。基本ギャグ漫画なので、ゆるくて面白いキャラが多いですが、時折見せる男らしさや信念が、ギャップがあってカッコよく感じてしまう。しかし、平気でひっくり返せる作者は中々のものです(笑)

②基本的にギャグテイストで進み、長編シリーズになり、終わるとしばらく日常回でギャグメインになります。正直そんなに意味はなかったりしますが、キャラの魅力を生かしたストーリー展開で、ついついクセになってみたくなってしまいます。

③銀魂の一番の魅力は声優だと思っています。若手から大御所まで人気声優がキャスティングされ、はっきり言って贅沢なほどですが、キャラにも合っていてキャラの魅力を引き出しています。名セリフも多いのですが、私の勝手な見解としては、この声優にこんなセリフを言わせたい、という作者の思惑で作られてるようにしか思えません(笑)好きなキャラが他では聞けないようなセリフが聞けるのも、銀魂の魅力です。

④ソニー・ミュージックエンタテイメント系列出身アーティストが起用されていて、曲調としてはアップテンポの曲が多いです。面白いのは作中に出てくる「寺門通」というアイドルの曲が、「お前の母ちゃん××だ!」など、音楽でも銀魂の魅力を彩ってくれています。

⑤あっさり系の作画でクセは強くないですが、好みは分かれるかもしれません。死んだ魚の目の表現は抜群ですね(笑)衣装にはこだわっているように感じます。そこも銀魂の魅力ですね。

⑥大きな感動はないかもしれませんが、時折見せるシリアスさや格好良さもありますが、涙が流れないほどの感動はあります(笑)。長編よりも単発の日常回の方が、感動的な回が多いかもしれません。まぁ、基本はギャグ要素が強いので、感動作品とは言えないかもしれません。

MAX解説:

少年ジャンプに掲載されていて、ワンピースに次ぐ長寿作品になっていました。それだけ掲載できるのは人気のある証拠で、ギャグパロディとしてはトップクラスの人気です。こういった作品は、基本男性人気がメインなのですが、銀魂は女性ファンも多いのが特長です。ギャグや下ネタ満載なのですが(笑)、魅力がある男キャラのおかげで腐女子人気が強いです。ここは研究の余地がありそうです(笑)

映画で実写化され、漫画の実写映画の中でも、人気の高い作品になりました。キャスティングと監督が良かったのが要因でしょうね。原作は佳境に入っては来ていますが、アニメも適当にゆるーく放送されていて、途中からでも入れると思うので、気になった方はぜひ観てみたら、銀魂ワールドにハマるかも!?

 

25位

ジャイアントキリング 【GIANT KILLING】

公式サイト:https://goo.gl/AQ3XdZ
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 14
③声 優 10
④主題歌 / BGM 8
⑤キャラデザイン / 作画 11
⑥感動度 22
合 計 78
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①とにかく主人公の達海が格好いい!監督が主人公という珍しい作品ですが、新しい視点でサッカーが観られます。間違いなく上司にしたいランキングトップクラスに入るでしょう!個人的に好きなキャラは、「王子」ことジーノ。いわばジョーカーに当たるキャラです。

②ジャイアントキリング=大物食いという意味ですが、日本人は大好きではないでしょうか。弱いチームがある意味弱いままで、意識変革と持てる力を最大限に生かして、気が付けば大きな変化になっている。そのストーリー展開が秀逸です。

③主人公の達海を関智一さんが演じ、かなりハマっています。全体的には悪くはないんですが、今ひとつ目立たない感は否めません。

④サッカーアニメっぽい疾走感のある曲で、ジャイキリには合っています。ただ、それ以上でもそれ以下でもなく・・・。

⑤独特なタッチで線が細く、好みは分かれると思います。慣れてきたら、それもいい味に変わります(笑)

⑥原作はまだ続いていて、アニメで描かれている部分も面白いのですが、その続きの方が感動が大きいので、続編が決まれば、もっと高いポイントになると思います。

MAX解説:

原作は「週刊モーニング」で連載されている人気サッカー漫画。サッカー作品では珍しく、監督が主人公で、現実離れしたシュートなどはないので、現実的にみられます。ETU(East Tokyo Unitedの略)というチームが中心で、実在選手は出てこないが、モデルの選手は出てきます。よく、選手・フロント・サポーターと言われますが、その関係性をうまく描いていて、サッカーものとしては珍しい切り口です。ただ、それがオンリーワンの魅力にもなっており、自分の中にはETUが存在しているようにも錯覚しています。単純なストーリーではないので、簡単な説明は難しいですが、それだけ深く、魅力溢れる作品に間違いはありません。

実は、このサイトを作りたいと思ったきっかけの作品でもあるんです。たまたま見たサイトでオススメしていたのを見て、いざ観てみたらもの凄いハマったんですが、紹介してくれたサイトには本当に感謝しています。

 

26位

幽☆遊☆白書

公式サイト:http://pierrot.jp/yuhaku25/
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 12
③声 優 11
④主題歌 / BGM 11
⑤キャラデザイン / 作画 13
⑥感動度 18
合 計 78
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①アニメにおける「キャラ人気」を確立して、キャラグッズなどのジャンルをメジャーにしたと言えます。それだけキャラの魅力が強く、よく蔵馬派か飛影派かで盛り上がったものです(笑)。天才・冨樫義博が描く敵キャラは魅力が強いキャラが多いのが特長で、特に戸愚呂弟は、屈指の名悪役ではないでしょうか。また、必殺技も魅力を増す要素の一つです。

②初回でいきなり主人公が死ぬという斬新なスタートで、前半はほのかぼのとしたハートフルな回もありましたが、途中からは完全に王道バトルになりました。天才冨樫ならではのストーリー展開は流石です。

③良くも悪くもキャライメージはしっかりついていて、声優さんの技量が伺えます。あとは好みの問題ですかね(^^;

④オープニングは「微笑みの爆弾」という曲だけで、エンディングは複数ありますが、印象には残っているものの、ちょっと微妙なところです。

⑤人間はもちろん、妖怪のデザインは多彩で、明らかな悪役は悪役らしく描かれ、後々仲間になる妖怪は、イケメン風に描かれていることが多く、わかりやすい(笑)。特長を描き分けていて、それぞれキャラが引き立てられています。

⑥バトル路線になる前に、「タヌキの恩返し」的なお話があり、この時期のほのぼの路線では、心温まるような感動回があります。バトル路線に入ってからは、感動よりも衝撃度や印象度が強いですね。

MAX解説:

幽☆遊☆白書もアニメ界に強い影響を与えた作品なのは間違いありません。少年漫画系に女性ファンを引き込んだのは、かなりこの作品による所が大きいのではないでしょうか。当時中学の時に、女子が蔵馬や飛影の下敷きなどのグッズを皆持っていたのを思い出します。

原作は全19巻でアニメは112話あったのですが、今ではどちらも考えられない長さです。今連載していたら19巻では終わらず、アニメも112話もやることはないでしょう。やっても50話に収めると思いますが、アニメはかなり間延びしていますね。これもその時代ですね。

幽☆遊☆白書の魅力の一つに必殺技がありますが、観た人は誰も「霊丸」を打ったことがあるのではないでしょうか?「かめはめ波」に次ぐ真似する技かもしれないですね。そして、「邪王炎殺黒龍波」という厨二病全開の技は、格好良い必殺技ランキングがあったら1位になるかもしれないですね。

そして、唯一ランキングベスト30の中に二作もランクインしたの冨樫義博先生は、自動的にNo.1作者ということになる……のかな?

 

27位

藍より青し

公式サイト:https://goo.gl/H1Qpf2
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 11
③声 優 13
④主題歌 / BGM 9
⑤キャラデザイン / 作画 12
⑥感動度 18
合 計 76
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①王道ハーレム恋愛ものなので、基本女性キャラの登場人物が多いです。正ヒロイン、お姉様、外人、ドジっ子、ロリなどなど、この手の作品でよくあるキャラは勢揃いで、魅力も申し分ないです。

②名家同士の許嫁だったか、薫が家を飛び出して貧乏1人暮らしをしているところに葵が押しかける所から始まるのですが、そこから薫を巡ってのハーレムが始まります(笑)

③人気声優が揃っていて、キャラにも合っていて魅力を最大限に引き出しています。当時かなりハマりました(笑)

④特別良くも悪くもない、という印象です。当時のアニソンらしい感じです。

⑤好みもあると思いますが、私は好きなデザインで、男女ともに、どのキャラもいいなぁと思います。

⑥ハーレムものは、なんだかんだいって純愛を貫くことが多いですが、登場人物の数だけ失恋もあります。乙女の恋心や失恋と、薫と葵の純愛は、青春を蘇らせてくれます。

MAX解説:

2002年に放送されて、ちょっと古い作品ではありますが、数あるハーレム恋愛ものでも一番好きな作品です。子供ができたら薫と葵という名前をつけたかったくらい(笑)

人気声優もキャスティングされているので、今からでも見る価値は十分あります!青春を呼び覚ましたい方は是非!(笑)

 

28位

監獄学園 【プリズンスクール】

公式サイト:https://goo.gl/2KhRdZ
①キャラクターの魅力 11
②ストーリー 10
③声 優 14
④主題歌 / BGM 10
⑤キャラデザイン / 作画 12
⑥感動度 18
合 計 75
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①おバカ過ぎて、一周回って愛らしく思えてしまう男たちと、エロさ全開の女子たちもバカで最高です(笑)

②女子高から共学になった初年、問題を起こした場合、監獄に収容されるのですが、入学した男子5人が収容され、脱獄して自由を手に入れるためのバカでバカによるバカの為の物語(笑)。青春、友情、恋、変態、露出ありの特に意味はない物語です。

③若手人気声優が揃っていて、好きなキャラの花ちゃんを花澤香菜さんが演じたのですが、僕にとっては超ハマり役でした。この役がきっかけで花澤香菜さん好きになりましたが、その役柄ゆえに、もう演じてくれないかもしれません(笑)。かなりレアなアニメです。

④最近のアニメでは珍しい、アニメの為のアニソンでした。それ以上でもそれ以下でもないでしょうか。

⑤アンドレという常軌を逸した体格になってしまったキャラもいますが、基本女子は可愛いです。エロいです。男はバカです。

⑥ジャンルは難しいですが、青春ラブバカディーとでも言いましょうか。なので、感動は薄いですが、衝撃度と印象度は高いでしょう。

MAX解説:

原作は週刊ヤングマガジンに掲載中で、話題作でもあります。女子高が共学になったことで、ペナルティーを犯したら監獄に収容されてしまう。その監獄から脱獄するストーリーです。無駄にエロい副会長やら、過激なエロハプニング、おバカな男たち。それが見所です(笑)

男子なら、一度は見ましょう! 女子は……判断をお任せします~(笑)

 

29位

ワンパンマン  【ONE-PUNCHI-MAN】

公式サイト:http://onepunchman-anime.net/
①キャラクターの魅力 13
②ストーリー 11
③声 優 11
④主題歌 / BGM 11
⑤キャラデザイン / 作画 13
⑥感動度 15
合 計 74
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①怪人を倒すヒーローが登場し、なんでもかんでもワンパンで終わらせる強すぎるのが主人公のサイタマ。怪人はわかりやすく悪役で、ヒーローには階級があり、多彩なキャラが登場します。

②怪人が出てきて、ひたすらヒーローが倒すという展開ではあるのですが、サイタマが強過ぎて、サイタマの強さを理解できない。ヒーローが束になっても勝てない怪人をワンパンで倒してしまうという爽快さや、強すぎるが故の孤独、カタストロフィに引き込まれます。

③人気声優を起用していますが、主人公はそうでもなかったり、人気声優はちょい役だったり、豪華なキャスティングにもなっています。

④アニソン界のレジェンドがグループを作った「JAM Project」が主題歌を歌い、エンディングは森口博子さんが担当していて、忠実なアニソン路線を行っています。

⑤画力では評価の高く、アメコミ好きな村田先生なので、格好いいキャラが多いです。バトルシーンの作画もレベルが高く、神作画とも言われています。

⑥正直感動少ないのですが、色々考えさせられるところもあります。ヒーローとは何か。本当の敵はなんなのか。怪人が悪だと思えますが、人間の中にある悪も描いています。感動や衝撃よりも印象度が高いと言えます。

MAX解説:

その名の通り、アンパンマンのパロディから生まれたワンパンマン。元々は、Web漫画で、作者ONE先生の絵はお世辞にも上手いとは言えませんが、内容が面白く、村田先生から絵を担当させて欲しいと言って生まれた作品です。

ある意味今までにない新しいスタイルで、作品を通して、希望を生んだとも言えるのではないでしょうか。

ストーリーも、何か引き込まれるというか、絵が綺麗でキャラが立っている為、これから第2期も始まりますが、今から見直してみてはどうでしょうか?

 

30位

ふしぎ遊戯

公式サイト:http://www.mxtv.co.jp/fushigi/
①キャラクターの魅力 12
②ストーリー 12
③声 優 12
④主題歌 / BGM 8
⑤キャラデザイン / 作画 11
⑥感動度 17
合 計 71
虹見式・系統別の簡単な魅力:

①朱雀七星士と青龍七星士という個性の強いキャラがいて、当時誰が好きかで盛り上がったものです。といっても、青龍側は怪物系ばかりでしたが。

②本の中に入るという斬新な設定で、現実世界にも干渉して本の中のキャラクターが出てくるという、異世界モノの走りと言えるかもしれません。

③当時の人気声優や、有名声優が若い頃に出演したりしているので、声優ファンも必見です!

④時代的にまだアニソンっぽさが強い頃で、例に漏れず、ザ・アニソンです。

⑤原作者が女性ということもあり、女性ウケしそうなキャラデザになっています。美形キャラが多いので、女性には特にオススメです!

⑥本の世界に入った二人が、それぞれ「朱雀の巫女」と「青龍の巫女」に分かれ、神獣を呼び出す為に戦う。それぞれ巫女を護る為に命をかけて戦う姿と、巫女を巡っての恋模様、女同士の嫉妬なども、女性作家ならではの面白さがあります。

MAX解説:

今ではよくある設定の一つかもしれませんが、当時は斬新な設定で、少女漫画が原作でも男性ファンを取り込んだ名作です。男性原作ばかりのランキングにあって、風穴を開けた作品です。放送されたのも1995年で、もう20年以上まえになりますが、作画は置いといても、内容は色褪せない名作です。

 

 

以上、虹見式による神アニメランキング30位までお送りしました!

20年以上前の作品から、今年の作品まで、幅広いランキングになりました。もちろん、人それぞれ感性は違うので、当然異論は認めまする。それに今後、まだ観ていないアニメがランクインする可能性も十二分にあります。

ただ、あくまでMAX視点および虹見式による判定と、実際に観た作品の中でのランキングなので、多分に独断と偏見が入ってます。(笑)あ、でも、コメントは欲しいです!

異論がある方も、共感してくれた方も、それぞれが多様的、多面的に作品を楽しんでいけるのも、アニメの面白いところですよね!

逆にあなたの人生を変えたようなオススメのアニメがある方も、ぜひぜひ僕たちに教えてください!

コメントお待ちしてます!!

 

 

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